がんや心臓病を予防する効果のあるらっきょうについて

らっきょうには血の流れをさらさらにしてくれる効果があります。狭心症や心筋梗塞などの心臓病は血液の粘度が増してしまい、心臓の冠状動脈に血栓ができて血管が詰まってしまうことで起きるのですが、血がさらさらになることによって予防することができます。心臓だけでなく脳の血管内に血栓ができてしまえば、脳血栓症という脳卒中を起こす原因にもなります。一日3粒のらっきょうを食べて、がんや心臓病や脳卒中を予防することが大切です。

納豆や、豆乳などの大豆製品は良いたんぱく源ということでメディアに取り上げられていたこともありましたが、最近では、イソフラボンを含む代表的な食品として取り上げられているようです。イソフラボンは体に吸収されにくい形をしているものが多いため、イソフラボンを含む食品をたくさん食べていても、実際はそんなに効果が表れていなかったりします。

毎日の忙しさに追われ、運動不足や野菜不足になり、便秘がちの人も多くなっています。また、最近はストレスが原因の場合もあります。便秘が続くと大腸がんの危険性が増すと言われています。その解決法は、腸内で水分を含んで膨張する食物繊維を多く含む野菜を摂取することです。野菜、果物、海藻など食物繊維を多く含む食品をとるように心掛けましょう。

糖尿病の食事療法の基本は、一日の食事で必要なエネルギー量を知ることです。エネルギー量を3食でできるだけ均等にとり、なおかつ栄養のバランスを良くすることが大切です。栄養バランスは、炭水化物:脂質:タンパク質=60:25:15の割合が理想的です。食材ごとにエネルギー量が細かく記載された食品交換表を参考にして、エネルギー量を計算することができます。

メタボリックシンドロームは心筋梗塞や脳卒中など、死に直結しやすい生活習慣病の引き金になると言われています。病気の程度が軽くても放置しておくと、頭や心臓の血管の病気を起こす確率は、メタボリック症候群でない人と比べて2〜3倍高くなります。また、内臓の周りに脂肪がたまる内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)に陥ると、動脈硬化や糖尿病だけでなく、胃がんのリスクも高まります。